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ホッキョクグマ物語~7~

 いまから補習校の運動会です。 アニマは白組。。。めんどいなあ。。。。。

 スカイはもう少しはなれた石の後ろにかくれた。 スカイはおなかが空いていた。 これでだめだったら、魚でもさがそう。そう思った。スカイはじーっと待っていた。 しばらくするとアザラシがでてきた。 こんどは氷の上に這い上がった。 スカイは目的を定め。。。。ジャーンプ!勢いよくアザラシの頭に前足から着地した。 アザラシはぐったりとした。 やった。。。。! スカイの胸の奥から喜びが込み上げてきた。
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ホッキョクグマ物語~6~

 スカイはもう一度あの物体を思い出していた。 つるつるのはだ、灰色の模様、 あのデブさ。スカイは自分がよだれをたらしている事に気づいた。 もう少しここで待ってよう。スカイはそう思った。 少しするとまたアザラシがきた。でも今度のは模様が違う。 鼻先も長い。 スカイに気づくと、 鋭い歯をむき出し、海にまたもぐっていった。 アザラシにも何種類かあるに違いない。スカイはそうおもった。

 スカイが見たのはヒョウアザラシ。 ペンギンやアザラシを食べる。Leopard Seal
ね、鋭い歯でしょ!

ホッキョクグマ物語~5~

 スカイは座り込んだ。 どうする?! ふと見上げると鳥がいる。 スカイはジャンプし、鳥をたたいた。鳥は氷の上で冷たくなっていく。 スカイはその鳥を食べた。

 スカイは歩き回っていた。氷は冷たいと思いながら歩いていた。 そんな時、スカイは氷に穴が開いていることに気づいた。じーっと待ってると。。。ピョコン! アザラシが穴から頭を突き出した。スカイわ驚き、飛び上がった。 アザラシはスグに穴の中へと消えた。 
「うわあ。。。。なんだ、あれ?」
スカイは思った。

ホッキョクグマ物語~4~

 母さんは僕に生きてほしいといってた。。。だが、僕は狩の仕方も知らない。。。 そんなことがスカイの頭の中をぐるぐる回ってた。 行く当てもなく、歩いてた。 ふと顔を上げると、向こうからだれかくる。。。スカイは固まった。 母さんならどうする? そう考えた。 まえ、こんなことがあった。 その時は。。。 
 スカイは方向転換をし、走った。 ホッキョクグマのオスは、雌の二倍もの体重がある。 それに、ホッキョクグマのオスは小熊を殺すのだ。 スカイの経験と本能がスカイの足を運んだ。 走れ! そう頭は叫んでいた。 スカイが振り返ると、あのオスはもういなかった。 スカイはため息をついた。 
「良かった。。。」
 そう言うと共に、腹が鳴った。 スカイは腹が減っていた。 だが、今まで、母乳で育っていたし、何を食べるか知らない。ましてや狩の仕方なんて。。。  スカイは周りを見回った。

ホッキョクグマ物語~3~

 スカイはどんどん冷たくなる母を見てた。 
「母さん。。。」
 スカイはいった。 『死』と言うことをまだ知らなかったスカイは、母が寝てると思ってたのだ。だが、母さんは息をしてない。スカイは立ち上がった。スカイは『死』というものを自然に悟った。 
「母さん、さよなら。。。ぼく、いきるよ。」
 スカイは本当は母さんを置いていくなんていやだった。 でも、多分母さんはスカイに生き延びてほしかったのだ。 スカイはなんども振り返りながら、雪の中へと消えた。
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Author:動物マニア
こんにちわ、アニマです! アメリカに住んでます!(じさ:17時間)
趣味は漫画の読み書き、後、犬をなでるなど。 コメントも、リンク追加も、お気軽に♪ 

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